水の静けさに導かれたヒーリングの旅路と、
今私が大切にしていることを綴りました。
私は、水泳とアクアフィットネスのインストラクターとしてキャリアをスタートし、
子どもから高齢者まで幅広い世代の方々を指導してきました。
指導を重ねる中で気づいたのは、
水の中で本当に楽にいられるのは
「頑張ること」ではなく、
「手放すこと」から
生まれるということでした。
私たちが力を抜けば抜くほど、
身体はより自然に浮かび、動き、癒されていく――。
水が持つ静かな癒しの力に惹かれ、
私はその世界に深く引き込まれていきました。
2002年からWATSUの学びを深めると同時に、
ロミロミ、整体、フェイシャル、沖縄の海水温熱療法など、
さまざまなヒーリングの技術にも触れてきました。
水の中でも、地上でも、私が提供しているのは
「心と体がほぐれ、自分の内側の声に耳を傾け、本来の強さを思い出せる場所」でありたいと願っています。
私にとってWATSUとは、
「何かをすること」ではなく、
「ただ在ること」。
水はその人に必要なものを自然に与えてくれる存在だと感じています。
私はその中で、安心できる空間をそっと保ち、やさしいタッチで道を照らす、
そんな役割を担えたらと思っています。